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「東アジア共同体へ」——ASEAN+3首脳会議が宣言
【12月12日:マレーシア】東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国と日本、中国、韓国からなる第九回ASEAN+3の首脳会議がクアラルンプールで開かれ、「ASEAN+3が東アジア共同体を達成するための主要な手段」であり、「ASEANが推進力となる」とうたった「宣言」を採択した。

東アジアは、確実に「共同体」へと向かっているように思えます。日本は「安全保障」と言えば、軍事的対応しか頭に浮かばない国になってしまっていますが、現実には、対話による平和外交が大きな力をもっています。

東アジア共同体への歩みは、注目に値します。

この点で、今回、日本と中国、韓国の間での首脳会談が開かれなかったのは重要です。1999年以来、ASEAN+3と同時に開かれていた会談が、小泉首相の靖国参拝などが理由で開かれませんでした。靖国に固執し、「あの戦争は間違っていなかった」という態度をとる限り、アジアとの真の友好はつくれません。

by yoshi_you | 2005-12-13 23:45 | アジア
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